アマノジャッカー・einnonti(アインノンチ)の隠れ家です。2004年の生態記録は「過去の日記」からご覧下さいませ。近々ここを引越し暫く隠居しようかと・・・
by 2004-ein
S M T W T F S
1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31
ライフログ
小説
写真集
コミック
DVD
音楽DVD
GAME
CD
XML | ATOM

skin by Sound Labo
Jabberwocky
b0028917_10144410.jpg

ヤン・シュヴァンクマイエル「ジャバウォッキー」その他の短編
/ コロムビアミュージックエンタテインメント
ISBN : B000063C29
価格: ¥3,990 (税込)
スコア選択: ★★☆☆☆
  
*収録作品 全6編*
1. シュヴァルツェヴァルト氏とエドガル氏の最後のトリック(1964年)
    Posledni trik pana Schwarzewaldea a pana Edgara
2. J.S.バッハ-G線上の幻想(1965年)
    J.S.Bach: Fantasia g moll
3. 家での静かな一週間(1969年)
    Tichy tyden v dome
4. 庭園(1968年)
    Zahrada
5. オトラントの城(1973年-79)
    Otrantsky zamek
6. ジャバウォッキー(1971年)
    Jabberwocky (Zvahlav aneb saticky Slameneho Huberta)

Nは、未知なる世界に引き込まれるように途中、ウトウトと夢の世界に足を踏み入れてしまいました(--;
コーも、最後の方には飽きてたし・笑
シュールで意味不明の映像に音楽の短編集。
上の詩は、鏡の国のアリス「Jabberwocky」の詩です。
鏡の国なので、あえて逆さ文字に・・・
そうじゃなくても、意味不明な詩なのに誰にも読めないって( -_-)ふっ
6作品目の「ジャバウォッキー」は、この詩を朗読しながら展開していきます。
本当は見れてる筈だった「Alice」が、この作品から繋がるそうですが・・・(ーー;)
「Alice」を観ても理解できるのかどうか・・・疑問です・笑

夢心地の世界でも、一番気になった作品は、4作品目の「庭園」かなぁ?

友人から招かれ家に行くと、その友人の家の周りを色んな人々が手を繋いで生垣を作り立っているという作品。(途中出てきたウサギは、やっぱり、アリスを意識してなのかしら?)
友人が言うにはこの人生垣、みんなが自主的にしていると言う。不思議・・・というより、不気味に思った男は、その友人を問いただす。
すると友人は、男に耳打ちをする。






「・・・・・・、」






「・・・・・・・、」







「・・・・・・・・。」











何て言ったのヨ~~~!





と、気になる事間違いなし!の場面・笑
その後の男の行動からして、聞きたいような聞きたく無いような・・・複雑な心境に陥る事間違いないですね。
頭で考えて観る映画でないのは分っていても、あまりの奇抜な映像の数々に圧倒されます。理解不能でも、何故だか印象に残る短編集でした。(途中夢の世界に旅立ったりしたけど・笑)
チェコのアートアニメ界の巨匠、ヤン・シュヴァンクマイエル、おそるべし!デス。

ダーク&シュール&グロテスク&エキセントリックな映画を楽しみたい方は、是非どうぞ♪



ちょっと"papini"様風、テキストにて。


[PR]
by 2004-ein | 2005-07-03 11:26 | 映画
<< Crow Baby-Nightdress >>