アマノジャッカー・einnonti(アインノンチ)の隠れ家です。2004年の生態記録は「過去の日記」からご覧下さいませ。近々ここを引越し暫く隠居しようかと・・・
by 2004-ein
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カテゴリ:本( 5 )
ONE PIECE #38
ONE PIECE 巻38 (38)
尾田 栄一郎 / 集英社
価格: ¥410 (税込)
ISBN : 408873839X
スコア選択: ★★★★★


コーが新刊を見つけて、買って来てくれました。
途中、ジャンプを立ち読んでいたので、だいたいのストーリーは、知っていましたが、笑わせて頂きました(^m^) ウププ...
コーが、難しい顔して今、読んでます(-゛-)

続きが早くよみたいワ・・・
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by 2004-ein | 2005-07-04 22:58 |
Tengu
天狗風―霊験お初捕物控〈2〉

宮部 みゆき / 講談社
価格:820円(税込み)
発行年月: 2001年 09月
スコア選択: ★★★★☆

「震える岩」に続く、霊験お初捕物控 第2弾です。
話としては、第2弾の方が好きですね~
(動物モノに弱いので、宮部みゆきデビュー長編の『パーフェクト・ブルー(マサシリーズ)』も好き♪(ー_ーゞ イヤァ、、、)
何と言っても、鉄ちゃんがカワイイ~~v(≧∇≦)v

突風と共に、嫁入り前の美しい娘達が姿を消す。
神隠しかと騒がれる中、一人の娘の父親が「自分が殺した」と自供し自殺する。
お初が呼ばれ右京之介と共に真相を調べ始め、100年前の赤穂浪士の事件に関係している事が徐々にわかってきて・・・。

前作から1歳年をとっていたキャラクター達。
皆、ちょっとずつ大人になってましたね。
このストーリーのテーマは、「美」。「美」に対する怨念とも言えるかなぁ~
それぞれの想いから亡者を生み出してしまう、悲しいお話でした。
鉄ちゃんは、ちゃんと和尚達の元に帰れたのかなぁ。
第3弾ってまだ出ないのかしら。

「美というものは、あくまでもそれを見る者の心の中にあるものなのでしょう。
それが正しい答えなのだ」

と、宮部みゆきは結論付けています。
正論だとは思います。
しかし、分ってはいても、やはり人間ですものねぇ。
難しいモノです|ー ̄) フッ…


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by 2004-ein | 2005-05-20 23:30 |
あかんべえ
あかんべえ
宮部みゆき / PHP研究所
スコア選択: ★★★★★
人間の負 ★★★★☆
お化け度 ★★★★★
心暖まり度 ★★★★☆

一気に読み終えちゃいました。
やはり、宮部みゆきの時代物はいいですね~
色々ありますが、「あかんべえ」が、一番面白かったです。
中だるみも無く、最後まで楽しんで読めました。
人間の奥深くある負の部分・過去の過ちが、徐々に暴かれ
それを「ふな屋」の一人娘、おりんがお化けたちと謎解いていく。
というストーリー。
按摩の笑い坊、私の所にも出てきて欲しい・・・
「ここが、こう」「ここは、こう」「ここを、こう」!!
それにしても「ふね屋」はとんだトバッチリを受けまくりで読んでて段々と可哀相になってきたワ。
ちゃんとあの後には、平穏な日々が待っているのかしら・・・
あそこまで盛大にケチのついたお店に人が入るのか・・・心配だわ。

あぁ、そうか。+( ̄▽ ̄)+ キランッ
読んでて何となく引っかかってたモノが何だか、今ようやく解った!

京極夏彦 巷説百物語 DVD-BOX ディレクターズエディション
/ 東宝
スコア選択: ★★★



これに似てるな~って思ったんだ。
そっか、そっか。
色男の玄之介、あだっぽいおみつ、按摩の笑い坊、あかんべえのお梅、言葉が不自由なおどろ髪。
まぁ、「巷~」の方は、妖怪なんだけど、なんとなく、通ずるところがあるなぁって読んでて思った。半年前にTVで観たけど斬新な絵と意表なOP&Endingの音楽。
最後は声優で京極氏本人登場・・・と、色々楽しめるTVシリーズでした。

幽霊も元を正せば、人間。
という事は、それが元凶なんだから、やっぱり一番怖いのは「人間」なのかもね(--)


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by 2004-ein | 2005-05-17 19:06 |
Rapunzel
b0028917_2251475.jpg
ラプンツェルはお日さまの下で一番美しい子どもになりました。
彼女が12歳になったとき、魔女は彼女を大きな森の真ん中にある塔に
閉じ込めました。その塔は階段も扉もなく、ずっと高いところの天辺に
小さな窓があるだけでした。
年老いた魔女が入りたい時は下に立って、

「ラプンツェル、ラプンツェル
 お前の金の髪を垂らしておくれ」

と、ラプンツェルを呼び出しました。
ラプンツェルは素晴らしい長い髪を持っていて、それは金を紡いだように、
綺麗でした。魔女の声を聞きつけたらいつでも、彼女はおさげ髪をほどいて、
窓からおよそ20ヤード下に髪を垂らし、年老いた魔女はそれを伝ってよじ登るのでした。

ドイツ/グリム童話『ラプンツェル』KHM12
+++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++
妊娠中に魔女の畑の野菜(野ぢしゃ:ラプンツェル)を盗んで食べた母親の
身代わりに、生まれてきた女の子が魔女に連れ去られちゃう。
ラプンツェルと名づけられた女の子は年頃になると高い塔に幽閉。
塔に登るにはラプンツェルの長い髪をよじ登るしか方法がない。
んで、ラプンツェルの髪を伝って塔に通う王子登場・・・オイオイ・・・
こんなお話し大好きです。

H
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by 2004-ein | 2005-05-09 22:12 |
Seven Wonders at Edo
b0028917_041432.jpg世界的に「七不思議」というものはいたる所に存在します。その信憑性は別として”江戸”にもそんなものがあったのは日本人でもあまり知られていません。
エドとは日本の江戸時代の”江戸”です。
「落ち葉なしの椎(しい)」「送り提灯」「片葉の芦(あし)」「足洗い屋敷」「置いてけ堀」「消えずの行灯(あんどん)」「馬鹿囃子(ばかばやし)」がそれに相当します。
これを通称「本所七不思議」と呼びます。更に「津軽の太鼓」が加味され8コになる場合もあります(但しどれが最期に加味されたかは諸説色々)。この7コを見事オリジナルな短編にして仕上げたのが、宮部みゆきの「本所深川ふしぎ草紙」です。
著者は「火車」「模倣犯」「クロスファイア」で著名ですが時代もの(江戸物)の執筆品はとても魅力的です。色々書いていますが各小説の登場人物が他の小説にチョイッとイキな登場をしていたりと心憎い演出があります。
基本的に”超能力”もの手法を用いる執筆が多いですが陳腐でない話しが多く楽しめます。happy endも望んではいけません。
江戸の七不思議は今の地名にも由来しているものもあります。
徳川が300年も続いた時代。江戸には百花繚乱な文化がありました。江戸城・城下・下町・飯屋・銭湯・反物屋・瓦版・吉原等々、今の時代よりも混沌とした時代だったようです。
因みに「八丁堀の七不思議」や「麻布の七不思議」というのもあります。

まぁ~いずれにせよ一番不思議なのは人間じゃないかな~と。
『宮部みゆきの時代物、こいつぁーお奨めしやすぜ』
(結構怖いものもあるので、その手が苦手の人は注意が必要です)

H
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by 2004-ein | 2005-03-13 01:06 |